株式会社 価値蔵

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Services

サービス紹介

価値蔵の提供するサービスについて紹介しています。
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サービス内容

動画付遺言

相続の相談を受けているとき、いちばんやるせない気持ちになるのは、家族間での財産争いが起こっているときです。これらは、財産を残す親が自分の考えを子に伝えなかったことが原因の一つではないでしょうか。法律上の書面の遺言には財産の分配方法の記載はあっても、自らの考えを詳細に述べることは、なかなかできません。 書面で遺言を残すとともに、動画で語り掛けることによって、残された家族間の争いを避けることができるはずです。 また、普段は言えなかったことや、死後の希望、自分のどのような人生を歩み、残された者達がどのような人生を歩んでもらいたいかを、動画で語り掛ければ、残された者にとってかけがえのない宝物になるはずです。 また、デジタルデータで残すことにより、孫やひ孫その次の代まで、その子孫が自らのルーツを探す手助けになるかもしれません。100年後、200年後に、自分の子孫が自分の動画を見ていると想像すると、ワクワクしませんか?

※動画で遺言をしても、法律上の遺言の形式を満たしません。法律上の形式を満たす遺言とセットのサービスとなります。

対応事例

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相続ワンストップサービス

相続税の申告や納税、その他すべての相続に係る業務について、複数の士業が多角的な目線から最適なアドバイスを行います。節税対策や納税プランの作成を通じて、税負担を軽減し、お客様の資産を守ります。

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所有者不明の土地との境界確認

確定測量の境界確認書や通行掘削承諾書を取得する際に、隣地の所有者として登記されている記録が所在が不明である人や、古すぎて謄本を追えない法人の場合があります。このような場合であっても、不在者財産管理人を選任したり、特別清算人を選任することによって、解決することができるこ場合があります。 これらの手続は、弁護士のほか、土地家屋調査士や司法書士などの登記、不動産の知識も必要となるので、実績のある専門家に依頼したほうが良いでしょう。

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当事者不明の担保権や仮登記の抹消

不動産を売却しようとする際に、古い担保権(抵当権など)や仮登記(条件付所有権移転仮登記など)があるために、買い手がつかなかったり価格が安くなることがあります。これらは調査の上、裁判手続をとることにより、抹消(担保権や仮登記を消すこと)できることがあります。 これらの手続は、弁護士のほか、司法書士などの登記、不動産の知識も必要となるので、実績のある専門家に依頼したほうが良いでしょう。

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